お客様の声

毎回トイレでは自分の塗り跡を眺めて満足してます

兵庫県:井垣様

城崎温泉で写真スタジオを営まれている井垣さん。新しくスタジオをオープンするにあたって内部を漆喰にしよう!と考えられました。岡山の塗り壁教室に参加され、全面塗ったスタジオをオープン。1Fはカフェなので温泉にいったときにはお気軽に行けますよ。
それではイガキフォトスタジオさんの完成までのみちのりをご覧ください。

インタビュー: 漆喰を知ったきっかけは何ですか?
奥さま: 新築ではなくリフォームなので内装だけでも良いものを使いたいという思いがありました。
“過ごしやすい空間をつくるにはどうすればいいのか”という疑問から、インターネットで調べたことが始まりですね。
ここは湿度が高い地域で、冬には毎朝結露した冷たい窓を拭くのが嫌だったんです。それに、クロスの壁は“家が丸ごとビニール袋で密閉されている”という悪いイメージがありました。
インタビュー: 漆喰を塗ろうと決めたときは既に家は決まってましたか?
奥さま: そうですね。先に家は決まっていました。
漆喰にしたい!というのはあったのですが、職人さんに頼むと金額がとても高いくて、、、。
じゃあ自分で塗れるのかなと思ったのですが、工務店さんに相談したり、口コミを見たりしても“上手くいかない、難しい”という言葉しか出てこなくて、くじけそうになりました。一生に一度の買い物なのに、やっぱり無理だと諦めかけたときにインターネットネットでロハスウォールを偶然見つけて、“これやあ!”と思い、一気にテンションが上がって教室に参加しました。
インタビュー: 塗り壁教室では何が分かりましたか?
ご主人さん: 塗り方を教わるという目的もあったけど漆喰の性質を知れたのが一番良かったですね。材料だけでも大きな買い物なのでいい加減に始めて無駄にしたくないし、せっかくならちゃんと教わりたいと思っていました。教室では“こうなりますよ”というのが具体的にわかりました。塗り方に関しては教室で1日教わったくらいでは最初からうまくはならないし、失敗も個性だと思って割り切ってチャレンジしてやっていきました。
インタビュー: 塗り壁教室で最初に持っていた疑問点は解消されましたか?
ご主人さん: 漆喰や珪藻土についていろいろわかったので塗る決意が固まりました。
また、ロハスウォールのスタッフさんと直接顔を合わせて話を聞くことができたので、信頼にもつながりました。自分たちだけで訳のわからないままネットやホームセンターで買わなくてよかったです。
インタビュー: 塗る前に不安なことなどありましたか?
奥さま: 一番の不安は5mの高い天井ですね。“足場から落ちて命落としたらどうしよう”と思って前の日眠れなかったんです。(笑) インストラクターの小林さんに連絡したら、「命が一番大事なので無理しなくていいですよ。道具は壊れてもかまいませんので。」って言ってくれましたね。(笑) 実際は工務店さんに頼んできちんとした足場を組んでもらったので安心して塗れました。
5mの高い天井も足場を組んでもらいDIYで塗りました
インタビュー: 塗り始めてみてどうでしたか?
奥さま: 3日目までは楽しかったです、、、(笑)。4日目からつらくなってきましたね。
でも塗ること自体はすごく楽しかったです。
インタビュー: 塗った面積が380屬曚匹△辰燭里任垢、何人くらいで塗って、期間はどのくらいかかりましたか?
ご主人さん: 最初親戚の人たちが来てくれて、4・5人で塗り始めましたが、だんだんと来なくなってしまってほとんど夫婦で塗っていました。
奥さま: 主人の仕事が忙しいときはひとりで塗ったり、あとはママ友が手伝ってくれたりしました。
でも毎日塗っていたわけではないので、完成まで3ヶ月半かかりましたね。
インタビュー: 塗ってるときに難しかった点や気をつけた点はありましたか?
奥さま: ファイバーテープを貼り忘れが結構あって、ひび割れたところをまた下塗りして上塗りしたので余計に時間がかかってしまいました。
あとは、出隅や入隅とトイレなど狭いところが難しかったですね。塗っている最中に別の壁に肘が当たってしまい、またやり直しの繰り返しで、“いつ終わるんや!”ってなりましたよ。(笑)
また、塗る前の養生が面倒くさいし大変で、特に1mmずつ空けて貼るのが難しかったです。乾いた後マスキングテープを剥がしたら、壁の漆喰も一緒に剥がれてしまったり、木材に漆喰がついてしまったりとかしました。
でも、出来上がってみたらそんなに気にならないですね。
インタビュー: 完成したあとはどうでしたか?
奥さま: 涙が出ましたよ。とても感動しました。
インタビュー: 熱いメールをいただきましたよね。スタッフ一同嬉しかったです!
奥さま: Facebookに投稿したらでみんなに「頑張ったねえ、いいねえ」と言ってもらえて嬉しかったです。離れて住んでいる弟にも「姉ちゃんすげえ!」って言われましたよ。(笑)
インタビュー: スタジオのお客さんやお友達から何て言われますか?
奥さま: 「いいねえ、すごいねえ!」、「家を建てたい、ここに住みたい!」ってみなさん褒めてくれますよ。
増税前でまわりも家を建てる人が結構いるので、「見せてー!」と言われたり、塗り壁を勧めたりしています。
ご主人さん: わたし自身仕事ではないときもスタジオに来ますが、階段からわくわくしています。ここに来ると気分が晴れるし、壁を眺めるのが楽しいです。空気もキレイですし、何か嫌なことがあるとここへ来て心を落ち着かせています。本当に良い空間ができたので、写真を撮らなくてもいいからあがって見に来て!って思いますね。
自慢の心が落ち着く空間
インタビュー: 写真のプロからみて漆喰はどういう素材なのですか?
ご主人さん: 漆喰の表面がマットなので、柔らかい光が返ってきてすごく良いですよ。
天気がよければ、自然光のまま撮影しています。もう漆喰さまさまです。(笑)
お客さんはスタジオはいった瞬間、“わあっ”ってなりますね。お客さんの良い表情を引き出してくれるのはこのロハスウォールの壁なんです。子供たちもここが大好きですよー!
入った瞬間「わあっ」ってお客さんがなるスタジオ。
インタビュー: ロハスウォールを選んだポイントをあげてください。
井垣様ご夫婦: 3つあって、まず一つは素材が良いということですね。変なものが入ってないとわかっているので、信頼して使えます。
二つ目はサポートがしっかりしていることですね。自分で分からないときは何度も何度も電話をしましたが、丁寧にアドバイスをもらったので精神的にも助かりました。
DIYでは商品を買って終わりではないし、応援してくれているのが伝わりました。
三つ目は道具を貸してくれることですね。ホームセンターで道具そろえようと思うと、何を買えばいいのかよくわからないし大変なので心強いですよ。
インタビュー: これから塗る人へのアドバイスはありますか?
奥さま: 塗りに関しては失敗したなと思ってもやり直さないことです。直してろくなことないですよ。くよくよせず勢いで塗った方が良いと思います。
また、暑い日でも長袖を着て塗ることをおすすめします。肌に漆喰がつくと荒れてしまいます。
あとは、やはり塗っている最中にしんどくなっても“いつか絶対終わる”って言い聞かせて、くじけずにやることが大事です。完成したときの感動はものすごいですよ!
インタビュー: ありがとうございました。
1Fのカフェその名も「フォトカフェ」 木と漆喰は相性バツグン! 城崎温泉に入らした際はお気軽に