新見公立大学による地域活性化活動「鳴滝塾」にて「フレスコ画と漆喰」について講演の依頼があり、フレスコ画アーティストでありロハスウォールの人気講師でもある
道綱先生が講師としてお話ししてきました。
ロハスウォールの漆喰や珪藻土も新見産の原料を使っているのですよ。新見市は岡山県の北部にあり古くから石灰の名産地なのです。
鍾乳洞や最近ではワインで有名になってきた地域です。
列席者には新見市長の池田一二三市長、新見大学学長の公文裕己博士、JR西日本新見駅駅長の山田修司駅長をはじめ、
地域の主要なメンバーの方々に傍聴いただきました。
フレスコ画の由来と技法の進化からお話。
質疑応答もさせていただきました。地域の活性化になる意見も寄せられて有意義な時間です。
このような活動があるのは心強いですよね。
最後、道綱講師、新見大学学長の公文裕己博士、弊社社長の辻と。
今回はアート活動における漆喰をお話させていただきました。
続いてフレスコ画体験もどうぞ