ロハスウォールが作っている、
牡蠣灰入りの
「高級カキ本格漆喰」について
よくお問い合わせをいただきます。
漆喰に牡蠣やホタテなど貝殻が入った漆喰が
TVや雑誌などで注目されていて、
特集などがよく組まれていますね。
メディアでは漆喰が持っている性質を
「帆立貝」や「牡蠣」に効果があると主張しているようですね。
TVだと内容時間や紙面の都合によって
仕方がない部分が大半です。
(ロハスウォールでも劇的ビフォーアフターに出演したこともあって、
そのような実情もよく分かります)
が、
知識なしに初めて見てしまった場合、
それがさも正しいと判断しがちです。
しかし、以下の効果は漆喰(の原材料)にあります。
・消臭効果
・調湿効果
・防カビ効果
・抗菌効果
・シックハウス対策効果
・耐久性
これにさらに効果を高めるために、
牡蠣を追加しているのです。
ロハスウォールが高級カキ漆喰の原材料に
使用しているカキは
貝殻を通して栄養を吸収しています。
そのため、貝殻に無数に穴が空いていて
濾過をされているのですね。
その無数の穴が漆喰壁となった時に効果を発揮するのです。
ロハスウォールの高級カキ本格漆喰は
2015年に一度、原材料のカキ殻が手に入らなくなり
製造を中止していたのですが、
原材料の牡蠣殻の確保が少量づつですが
できるようになり製造の目処がたったことにより再開しています。
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