プロジェクターは大迫力で投影できるので会社用から家庭用まで人気です。
近年はスマホと連動させて動画をみたりするのでプロジェクターは便利なんですよね。
プロジェクターの機械は色々出回っていますが、
プロジェクターを導入する際に悩むのが(画面のほう)をどうするか?
が悩みどころです。
もくじ
安いのはなんといっても自立タイプのスクリーン
スクリーンには「自立タイプ」や「壁掛けタイプ」などありますが、
お手軽で安いのは自立タイプです。
移動もできるので持ち運びも簡単ですね。
しかし、今回は固定式のもので考えます。
インテリアとしてオシャレなプロジェクタースクリーン
プロジェクターを備え付けしようと思うと、
デザイン的には「元々インテリアに組み込まれているタイプ」が
オシャレなのではないでしょうか?
「自立タイプ」や「壁掛けタイプ」などの普通のスクリーンでは、
開くのも一手間必要で面倒でもあります。
そんなとき壁紙がスクリーンを代用できればと思いますよね。
ホームシアターとして代用できる漆喰壁
個人的にはプロジェクタースクリーンとして大切なのは「便利な使い勝手」と「発色」だと思います。
大迫力で楽しみたいのに発色がショボいと勿体無いですよね。
そこで自然素材の漆喰壁をイチオシしたいです。
漆喰壁はプロジェクターを投影すると発色がよいので映像の迫力が増しますね!
普通のスクリーンでもピンからキリまでで価格帯はバラバラですが、
漆喰壁だと普段の壁そのままにプロジェクターを投影できますし、
大きさに限りがないので大迫力でホームシアターを楽しめます!
同じ白色の壁でも漆喰壁は発色が良いので、プロジェクターの性能が格段に上がった感じになります。
ホームシアターの場合はプロジェクターは天井に固定する方法が場所を取らないので便利ですよ。
備え付けスクリーンのまとめ
普段何も無い壁が実はスクリーン(プロジェクターの画面)だった!というのが
ホームシアターとしてもオシャレではないでしょうか?
また、漆喰壁には湿度調整、抗菌性、防カビ性、消臭効果、不燃性などありますので
一石二鳥、いや一石五鳥の費用対効果ですよね♪
漆喰のサンプルは無料でこちら手に入ります。