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自然素材の漆喰とは?

天然 自然素材100%の本格漆喰

タンクタイプ本格漆喰

【主な原材料】

  • 岡山産消石灰
  • 岡山産石灰石粉
  • 岡山の一級河川の水
  • 100%自然素材の海藻糊

10kg:13,200円(税込)
18kg:22,000円(税込)

高級牡蠣灰を配合した調湿性の高い本格漆喰

高級牡蠣灰を配合した調湿性の高い本格漆喰

【主な原材料】

  • 岡山産消石灰
  • 岡山産牡蠣の殻
  • 岡山の一級河川の水
  • 100%自然素材の海藻糊

10kg:14,630円(税込)
18kg:24,200円(税込)

天然素材で作った自然素材 珪藻土

高級牡蠣灰を配合した調湿性の高い本格漆喰

【主な原材料】

  • 岡山産消石灰
  • 大分産、岡山産の珪藻土
  • 岡山の一級河川の水
  • 100%自然素材の海藻糊

10kg:16,500円(税込)
18kg:27,500円(税込)

自然素材 漆喰・珪藻土 専用の下塗り材

高級牡蠣灰を配合した調湿性の高い本格漆喰

【主な原材料】

  • 岡山産消石灰
  • 岡山産牡蠣の殻
  • 岡山の一級河川の水
  • 100%自然素材の海藻糊

10kg:9,900円(税込)
18kg:16,500円(税込)

漆喰は消石灰、海藻のり、骨材(石灰石) (素材 製造方法)

自然素材 漆喰の製造工程について

私たちロハスウォールでは、国産の天然 自然素材を使って「漆喰」と「珪藻土」を製造、販売しています。

昔ながらの製法で作るために、創業以来78年にわたって全国から良質で高品質な原料を探し求めて全国を回った結果、岡山県産の自然素材を中心に漆喰と珪藻土を製造しています。

漆喰は消石灰、海藻のり、骨材(石灰石)

漆喰は消石灰、海藻のり、骨材(石灰石)と水の4つを使って製造しています。

さらに高級な牡蠣灰には次のような岡山県産の牡蠣の灰にして、天然素材で作った漆喰に混ぜて製造しています。

岡山県産の牡蠣

(岡山県産の牡蠣)

岡山県産の牡蠣

岡山県産の牡蠣

このようにして漆喰を作っています。

つづいて珪藻土の原料はこのようなものを使っています。

岡山県産の牡蠣

大分県で取れる珪藻土を使用

さらにロハスウォールでは、珪藻土を塗った人がよく後悔していると言われる「塗った壁のビビ割れ」や「壁にカビが生える」といった欠点をゼロにするために、当社の本格漆喰を配合しています。

専用ミキサーで練り込まれた珪藻土塗り壁材

専用ミキサーで練り込まれた珪藻土塗り壁材

これによって本格漆喰がもつph12の強アルカリ性が加わり、さらに漆喰がもつ「固まる性質」によって、ヒビ割れしづらくカビも生えづらい珪藻土の壁を塗ることができます。

マンションの廊下に塗った珪藻土

マンションの廊下に塗った珪藻土

葉山にある木造戸建て住宅のリビング壁。

葉山にある木造戸建て住宅のリビング壁。

戸建て住宅の階段と踊り場に塗った珪藻土

戸建て住宅の階段と踊り場に塗った珪藻土

子供部屋に塗った珪藻土

子供部屋に塗った珪藻土

ではこれらの自然素材 漆喰と珪藻土の細かな成分についてご覧ください。

  • 業界初!つなぎ材0%を実現し純粋な完全な自然素材
  • ケミカルレス
  • 調湿効果の高さ

など、ロハスウォールの漆喰や珪藻土には、昭和21年の創業より蓄積された経験と実績で培われた奥の深い技術が生かされています。

業界初!つなぎ材0%を実現し純粋な完全な自然素材に

一般に売られている日本の漆喰や珪藻土には(名目上の)ひび割れ防止として(繊維材)が入っております。

実際のところ、繊維材は総量を倍増する「かさ増し材」として塗り壁材を安くつくるには有効な製法ですがあまり知られていません。

私たちロハスウォールでは壁材に繊維材を混入すると自然素材としての純度が落ちた壁(成分を薄めた壁材)になってしまうと考えております。

ロハスウォールでは、完成した壁が「生まれたばかりの赤ちゃんも健康に安心して暮らせること」ことを目的とし、伝統の製法をベースとしつつも現代建築に使用される建材の欠点を補うべく改良・改善してきたロハスウォール独自の伝統製法です。

■ケミカルレス

接着性を高めるために自然素材の海藻ノリを使用しているため、化学物質を含む接着剤は全く使用しておりません。

そのため、市販されている漆喰や珪藻土、その他の塗り壁材と比較しても高い調湿作用、性能を持っています。

新築、リフォームで使う石膏ボード下地で必要になる専用下塗り材兼パテ材も完全に天然自然素材で製作しております。

■調湿効果の高さ

人間は1日900mlの水分を蒸発しています。部屋の壁がビニールクロスだと、完全に遮断してしまうため住環境を悪化させる原因となっております。

1度、本物の自然素材を使った漆喰や珪藻土を塗った空間に入ってみたら、その快適さが実感できます。

他社との製品性能

このようにロハスウォールの漆喰は珪藻土は天然の100%自然素材でできているため、調湿効果が一般的なものより非常に優れています。

一般によく売られている漆喰や珪藻土は、化学物質を含む接着剤を使っていることで撥水してしまい、自然素材が持っている特性である調湿機能がなくなっています。

その分、室内に湿気がこもり、壁紙とたいして変わらないものとなってしまっています。

漆喰や珪藻土をせっかく塗るのにビニールクロスと同等レベルの性能になってしまうのです。

※世の中に出回っている低品質な漆喰や珪藻土は、素人をはじめプロであっても分かりにくいものです。

自然素材の漆喰と一般的な漆喰の違いとは?

市販されているF☆☆☆☆規格の「漆喰」「珪藻土」も100%自然素材の「漆喰」「珪藻土」ではありません。

F☆☆☆☆規格の漆喰や珪藻土にも関わらず、自然素材とアピールしているメーカーも多いため注意が必要です。

そもそもF☆☆☆☆は化学物質を含む接着剤から、シックハウス症候群などの健康被害の原因となる「ホルムアルデヒド」の放散量の等級を示すマークです。

つまりF☆☆☆☆のマークがある時点で、化学物質(ホルムアルデヒド)を原材料に含んでいるため、100%自然素材の「漆喰」「珪藻土」ではないことが分かります。

ちなみに、このF☆☆☆☆に含まれる「ホルムアルデヒド」ですが、シックハウス症候群などの健康被害の原因となることから建築基準法で規制されている成分の1つです。

建築基準法では、ホルムアルデヒドとクロルピリホス、アスベストの3種類が規制されています。がその他の化学物質については規制されていません。

これら3種類だけの対策だけでは不十分です。

近年では、ホルムアルデヒドからアセトアルデヒドに移行しており化学物質に敏感な方は、必ず商品の成分表をみてそれら以外での化学物質が入ってないかを確認する必要があります。

自然素材 漆喰の販売ルートについて

実際に、漆喰や珪藻土を塗る方法は3つあります。

  • ①工務店などの施工業者に任せる
  • ②ロハスウォールに施工してもらう
  • ③自分でDIYで塗る

ではそれぞれの施工方法のメリットやデメリット、かかる費用などについて簡単にご説明します。

①工務店などの施工業者に任せる

工務店やリフォーム業者さんに新築物件やリフォームの施工を天然自然素材100%でできたロハスウォールの漆喰や珪藻土を塗ることは可能です。

なぜならロハスウォール自体がそうやって「いろいろな業者さんにあとからお願いして塗るケース」もあるからです。

ではロハスウォールの漆喰や珪藻土を施工業者の方に依頼して塗る場合のメリットとデメリットについて紹介します。

【メリット】

工務店や施工業者に任せるメリットはなんといっても、手間ひまかけず業者に任せておくだけで漆喰や珪藻土の塗り壁に施工してくれることです。

漆喰や珪藻土のような塗り壁はビニールクロスなどの壁紙に比べて、知識や専門スキルが必要です。

そのため、工務店や施工業者に任せることで施工だけでなく、必要な道具を揃えたり、知識を付けたり、塗れるようになったりといった下準備でも大きく時間の短縮になります。

ロハスウォールでは「どのようにして施工業者やハウスメーカーさんに相談したいいのか?」のアドバイスやサポートをしていますので、下記よりご相談ください。

その際に「ロハスウォールの漆喰や珪藻土を他の施工業者に塗ってもらいたい」と言っていただければ、スムーズに話が進められるのでよろしければ電話口やメールでそうおっしゃってください。」

まずは電話で相談する→TEL:0120-028-232※タップすると電話がかかります

まずはメールで相談する

【デメリット】

簡単に言うと工務店や施工業者に任せることで費用が高くなります。

この理由も簡単で単に職人さんの人件費や、ロハスウォールが提供する漆喰や珪藻土に業者側で利益をのせているからです。

そのため次で説明する「ロハスウォールに施工を依頼する」でも、少しは人件費がかかるので高めになりますが、施工業者に任せるよりは割安です。

しかし「ロハスウォール施工」は提供しているエリアが限られているため、エリア外のところにお住まいの方は、今お任せている施工業者か、あるいはお近くの工務店やハウスメーカーさんにお問合せください。

尚、施工業者や工務店、ハウスメーカーに「どうやって質問」したり、「相談すればいいのか?」がわからない場合は、下記のロハスウォール相談窓口までご連絡ください。

無料で専門のスタッフが疑問や相談内容についてアドバイスします。

無料ですので、ぜひ遠慮なくフリーダイヤルでご質問、ご相談ください。

工務店や施工業者に任せるメリット

  • 手間がかからない
  • 仕上がりが完璧!
  • 何より失敗が少ない

工務店や施工業者に任せるデメリット

  • 費用が割高になる
  • 工務店や施工業者によっては技術的な良し悪しがある
  • 失敗した場合のフォローが業者によってまちまち

まずは電話で質問・相談する→TEL:0120-028-232※タップすると電話がかかります

まずはメールで質問・相談する

②ロハスウォールに施工してもらう

「絶対に失敗したくない」
「どうせ塗るならプロに塗ってもらいたい!」

というご要望に応えて誕生したのが、これからご説明する私たちロハスウォールが施工する「ロハスウォールプロ施工コース」です。

「ロハスウォールプロ施工コース」と一般的な工務店や施工業者、ハウスメーカーが施工する一番の違いは【安さ】と【自然素材の漆喰や珪藻土に慣れている】ぐらいです。

これはけっこう質問されるのですが、【自然素材の漆喰や珪藻土】は市販されている漆喰や珪藻土をはじめ、F☆☆☆☆の漆喰や珪藻土と比べると天然素材でできた自然素材の漆喰や珪藻土は少し塗りづらいので、業者によっては「塗れない」「無理だ」と断られます。

そういった方や「ロハスウォールに塗ってほしい!」という方にはおススメの施工方法です。

ロハスウォールでは天然自然素材100%の漆喰や珪藻土の素材を知り尽くしており、素材のよさを引き出した施工ができます。

【メリット】

一番のメリットは自然素材の漆喰や珪藻土について知り尽くしているため、天然素材の良さを最大限引き出す施工(塗り)を行うことができます。

あとはすでにお任せている業者の方とのトラブルも少なく、他の業者よりも早く仕上げる事ができる点が特徴です。

尚、左官職人さんの中には、ロハスウォールの施工担当者よりもめちゃくちゃ上手に塗ったり、トラブルにも迅速に対応できるプロ中のプロの方もいらっしゃるので、そういった方に壁の塗りを依頼している方は、我々ではなくそのプロの左官職人さんにお願いするのがベストです。

「ロハスウォールプロ施工コース」では次のような施工もお受けできますので、下記のいずれかに該当する方も無料相談にご連絡ください。

  • 市販では売っていない特殊な色の漆喰や珪藻土を塗りたい方
  • 天然素材の漆喰や珪藻土の良さを最大限引き出した施工をしてほしい方
  • 絶対に施工を失敗したくない方
  • 一部をDIYで行って、難しいところはロハスウォールに施工してほしい方
  • 施工する時間が無くて、全く塗りが進んでいない方
  • いま頼んでいる施工業者やハウスメーカーから「うちでは無理だ」と言われた方

上記のいずれかに該当する方は、ロハスウォールプロ施工コースの相談窓口まで無料のフリーダイヤルを使ってご連絡ください。

メールで相談する方はお問合せをクリックしてください。

【デメリット】

一番のデメリットとしては施工エリアと施工担当者が少ないことです。

そのため3件に1件はお断りしたり、少し施工をお待ちいただくケースもあります。

しかし、多くのお客様が上手に早めにご連絡いただけたり、少し待ってもらえるなどして、お客様のおかげでなんとかデメリットなくご提供する努力をしています。

今現在、全国で「ロハスウォール プロ施工コース」が提供できるようにがんばっておりますので、もうしばらく温かい目でお時間などをいただければ幸いです。

ちょっと身勝手なお願いですみませんが、何卒、温かい目でご利用ください。

ロハスウォールに施工してもらうメリット

  • 普通の施工業者と比べると少し安い!
  • 依頼している工務店、ハウスメーカーに断られても対応できる
  • DIYと組み合わせることで難しい部分の施工が楽にできる!

ロハスウォールに施工してもらうデメリット

  • サービスの提供エリアが少ない(詳しくはお問合せください。)
  • ご希望のスケジュールによっては少し待って頂く場合がある
  • さすがに超プロの左官職人さんと比べると見劣りする

ロハスウォールの施工に関してはコチラからご連絡ください。

>お問合せ

③自分でDIYで塗る

【DIYでする際のメリット】

DIYで漆喰や珪藻土を塗る一番のメリットはやはり「安くて」「自分ですべてできる」ということです。

これは今までご説明した施工業者をはじめ、ロハスウォールに依頼すると、業者の職人さんや我々ロハスウォールの施工費用がかかるため高くなります。

もちろん職人さんに頼むと「失敗せずに塗れる!」というメリットはありますが、やはりその分結果的には高くなってしまうのが現状です。

また業者の都合で「今すぐに塗れない」などとスケジュールの都合などもあるので、やっぱり自分の決めたスケジュールで好きなときに、好きなだけ施工したい人は自分でするDIYがオススメです!

さらに国産の天然素材を使ってできたロハスウォール漆喰や珪藻土を安く、自由に塗れるため、意外と多くの人がこのDIYを選んでいます。

そのため少しでも費用を押さえたい人は、DIYで漆喰や珪藻土を塗ることをおすすめしています。

関連記事:【漆喰・珪藻土DIY】はじめて塗る方必見!DIY完全ガイド

ロハスウォールでは「はじめてDIYする人」に向けたサポートサービスを3つ提供しています。

それぞれまたメリットやデメリットがあるため、コチラをご覧になって決めてください。

ロハスウォールのDIYサポートサービス

① 家一軒まるごと塗り壁DIY教室

家一軒まるごと塗り壁DIY教室では、「漆喰と珪藻土どちらを選べばいいか」といったことから「DIYの全工程と進め方や塗り方」まで、DIY初心者向けにプロが丁寧に指導させてもらっています。

「はじめてで何から進めたらいいか分からない」
「動画やYoutubeを見てもDIYで塗れる自信がない」
「どんな道具が必要か分からない」

などDIYに不安がある方にはオススメの教室です。

【メリット】

  • 漆喰や珪藻土を実際に塗りながら学べる
  • 簡単に濡れるDIYノウハウを全て教われる
  • DIYのプロからマンツーマンで指導が受けれる

② 無料の塗り壁DIYコンシェルジュサービス

漆喰や珪藻土のDIYの方法やその他ご質問、気になることは何でも「LINE」「電話」「メール」からお好きな方法で質問ができ、我々プロの専門家が無料でお答えするコンシェルジュサービスです。

「施工方法ついて。手順や乾く時間は?」
「どれくらいの量が必要?」
「天井に塗っても大丈夫?」

など、自分で悩み時間を無駄にする前に、サクッと専門家に聞いて解決しちゃいたい人にオススメです。

【メリット】

  • 漆喰や珪藻土のプロからアドバイスをもらえる
  • 時間を無駄にせず知りたいことを無料で聞ける
  • 電話やLINEで簡単に問い合わせができる

③ DIYインストラクター派遣サービス

実際の現場でインストラクターがDIYのお手伝いをします。塗り方や仕上げ模様の付け方など全工程において指導したり作業を一緒に行うことのできるサービスです。

  • 初めてのDIYでちょっと不安
  • 家具の移動などで人手が欲しい
  • 現地で教えてもらいながら進めたい

など、一人DIYを行い方や、初心者だけでDIYを行うことでの不安を解消したり、プロの技術を一緒に作業することで成長したい人にオススメのサービスです。

【メリット】

  • 現場での不安を解消できる
  • プロから直接指導してもらうことができる
  • 自分では難しいところはプロに任せることができる

【DIYでする際のデメリット】

これは言わずと知れていますが、プロの職人さんみたくスラスラと塗れなかったり、前工程の処理(ガードシーラーを塗るとかなど)が雑になって、仕上がり時にひび割れたり、壁にシミみたいなのが付いたする点です。

しかしそれは先ほどの「ロハスウォールDIYサポートサービス」の②とか③を使ってもらえたら、簡単に修正できたり、失敗しないように塗れるので大丈夫です。

また最悪失敗しても、先ほどご紹介してる「ロハスウォール施工サービス」などを使っていただければ、場合によっては修正ができない場合もありますが、プロの職人が上手にリカバリーします。

ぜひお安く、かつ自分で好きなように世界に1つだけの漆喰や珪藻土の壁を作りたい人は、自分でDIYするのがオススメです!

漆喰や珪藻土をDIYで塗るメリット

  • コストを抑えることができる
  • 自分で好きな材料や塗り方ができる
  • 完成した時の達成感や一生の思い出になる

漆喰や珪藻土をDIYで塗るデメリット

  • 知識や技術が必要
  • 時間がかかる
  • 失敗したときの対応が分からない

工務店さんの漆喰・珪藻土の施工に関してはコチラからお問い合わせください。

自然素材100%の漆喰・珪藻土の施工例

他社との製品性能
費用 1,800,000円(諸費用込み)
広さ 100平米
築年数 10年
備考 弊社にて戸建て住宅を漆喰リノベーション施工
他社との製品性能 他社との製品性能
費用 1,600,000円(諸費用込み)
広さ 80平米
築年数 3年
備考 弊社にてマンションを珪藻土でリノベーション施工
他社との製品性能 他社との製品性能
費用 360,000円(諸費用込み)
広さ 45平米
築年数 25年
備考 DIYにて戸建て一部をカフェに漆喰リフォーム

自然素材100%漆喰・珪藻土の材料メーカー「ロハスウォール」への問い合わせ

珪藻土には「粗め」「細め」の2種類があります。

壁材としての機能は同じですが見た目が異なります。

珪藻土粗め写真

珪藻土粗め写真

珪藻土細め写真

珪藻土細め写真

お問い合わせ