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シミ・アクをしっかりガード!心配のない塗りをサポートする!ガードシーラー

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壁塗りをするとき、みなさん困るのが下地の処理です。

「せっかく仕上げまで塗ったのに、シミ(ヤニ)が出てきた!」
「仕上げ面にベニヤのアクが出てきてしまった!どうしたらいい?」
「漆喰のくっつきが悪い!」

こんなときにはまずこのガードシーラーを塗りましょう!
下地にしみ込み、しっかりと漆喰が塗れる壁にしてくれます。

シーラーの中には、シミやアクを全く止めてくれない残念なもの、漆喰とは相性の良くないものもたくさんあります。効果のないシーラーを使うと、何度も何度も塗ることを繰り返さなければならないので、手間がかかる上に余計にお金がかかってしまうのですね。

下地処理をサッと済ませて、時間を節約し、早く仕上げ塗りに進みたいならコチラのガードシーラーをお使いください!

こんな壁にはまず塗ってください!『カビやシミ、ヤニのある壁に漆喰を塗るとき』『砂壁、土壁、じゅらく壁、モルタルに漆喰を塗るとき』『ベニヤ、木材に漆喰を塗るとき』『壁紙を剥ぎ、裏紙が残っている下地に漆喰を塗るとき』『漆喰がくっつきにくい素材(プラスチックなど)に漆喰を塗りたいとき』

ガードシーラーの塗り方

※もしも専用下塗り材を塗ったあとにシミが出てきたら・・・

専用下塗り材の上から、ガードシーラーを塗りましょう。
その後、仕上げの漆喰を塗ります。

『シミやアクが出たらまた塗る』を繰り返しアクを止めます。
シーラーでサンドイッチしてアク止めしていくイメージです。

  • 1kg缶:2畳~3畳(施工目安 約6㎡) 2,530円(税込)
  • 16kg缶:業務用(施工目安 約88㎡)27,500円(税込)

をご用意しています。

施工面積が多い方は16kg缶が断然お得です!

※「ガードシーラー」は残念ながら自然素材ではありません。
自然素材では、アクやシミ、カビを止めることができないため、
残念ながら化学的な樹脂を使った「ガードシーラー」を使うことになります。

ロハスウォールで扱っている「ガードシーラー」は、
比較的ニオイが弱いので扱いやすいです。

塗って乾いた後、
「専用下塗り材」や「仕上げの漆喰」を塗ることで、
ロハスウォールが揮発性分の分解をしますので、
専用下塗り材を塗ったあとは化学系のニオイなど心配ありません。

自然素材にこだわりたい方には、
「専用下塗り材」を2度塗り重ね、仕上げを塗る方法をおススメしております。

冬季は凍結防止のために、
室内に保管するように心がけてください。凍結した場合は使用不可となります。

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ガードシーラーの使い方動画

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