コテの両サイドにランダムなカーブが入っているため、
あらかじめ3mm以上の厚めで塗り付けていた仕上げ材に対し
このランダムパターンコテを使い「直線を使う」「カーブを入れる」の動きを
組み合わせことで「立体的なラインを表現できる模様」を表現できます。
通常のコテではこの仕上げ模様を出すことはできません。
「立体をつくることで陰影を表現する」
「派手な模様にしたい」
「照明を当てたときに太陽光が当たる時間と雰囲気を変えたい」
などプロレベルの表現力をDIYで実現しましょう!
うまく仕上げるポイントは素材と相性のよい道具を使い、
コテ選びで重要なのはプロと同じ再現性があることです。
このランダムパターンコテは、両サイドにランダムなカーブが入っており、
通常のコテで壁に塗りつけるときと同じ角度にして仕上げ面に入れ動かすだけで
どのようなレベルの方が使用してもほぼ同じ模様(パターン)が出せます。
キレイに仕上げ模様(パターン)を出すためには、専用のコテを使い、
効率良く塗り進めましょう!
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盛り板 295m×295m
1,980円(税込)
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角コテ 240mm
2,200円(税込)
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ひしゃく
1,320円(税込)
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タンクタイプ専用道具
9点セット6,050円(税込)