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職人には常識、初心者でもプロが仕上げた模様を出したい方は
このコテを用意!!完成度を一気にUPするのは道具次第。

塗りパターン用コテ:木コテ

「木コテ」は、模様を出すには最も簡単なコテです。
1丁 3,240円(税込)

最短2分で購入完了

使い方動画
木コテの使い方とコツ1 木コテの使い方とコツ2

店舗や商業施設などの塗り壁でよく見かける仕上げ模様(パターン)「乱流」「引きづり仕上げ」を表現できるのがこの木コテです。

うまく仕上げるポイントは素材と相性のよい道具を使い、
DIYではプロと同じ再現性がある技法です。

この木コテは、特殊な角度がある船底形状になっていて、壁と平行にして仕上げ面を撫でるだけで
どのようなレベルの方が使用してもほぼ同じ模様(パターン)が出せます。
先にも角度がついているのもポイント!模様を出しやすくデザインしています。
初心者が、通常のコテなどで「乱流」「引きづり仕上げ」などの模様を塗ろうとすると
力が入ってしまい、せっかく塗った壁まで削りがちです。

楽に、キレイに仕上げ模様(パターン)を出すためには、専用に開発したコテを使い、
カッコイイ仕上がりを目指しましょう!

木コテで模様を出す前に、漆喰を塗るための「剣先コテ」と「盛り板」が必要です。チューブタイプ本格漆喰を使用する場合は、直接コテに漆喰を搾り出すので「盛り板」がなくても塗ることができます。

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